TAMIYA 1/35 M60A1 リアクティブアーマー を作る

パッケージからでも分かるゴツイ装甲が目立つリアクティブアーマーを装備したM60A1戦車。
1/35スケールと言えば大きい・高いと言うイメージで一生作ることは無いんだろうな~と思いながら秋葉原の某模型店で1/48を物色していると、サマーセールの文字と共にデカデカと40%OFFの表示が!1/35が2.500円。とりあえず中を開けて見ると1/48で気になるバラバラ履帯の部分はゴム履帯で一か所接着すれば完成するようで楽そう。最大のネックは転輪とリアクティブアーマーかな~まぁベースのM60A1のキットにリアクティブアーマーを追加したキットらしいので、最悪リアクティブアーマーを付けなければ良いかななんて思ってお買い上げ。
消耗品の買い足しにアキヨドで何気なく1/35の棚を見てプライスを確認すると・・・ポイント還元加味したら変わらないじゃん!!!40%OFFって売価からじゃなく定価からかよ!と・・・そして、よくよく見ると古いキットは値段、意外と1/48と変わらないぞ・・・意外と安かったんだ1/35も・・・
まぁ40%OFFのプライスに釣られなければ一生手を出す事も無かっただろうし、良い出会いが出来たとポジティブに考えましょう。

流石にパーツが大きい・・・普段使ってる撮影ベースに全部並べられないどころか、板と色が同化して見えないので、その辺にあった和紙の上で。転輪は同じものが後いくつかありました。
細かいパーツが多いなぁと思いましたが、組み立てて見ると元になったM60A1でしか使わないパーツなんかもあったり、小物を作らなかったこともあり1/3くらいは未使用で残りました。

いきなり完成目前ですが、説明書通りに組み立てただけなので。
起動輪(一番後ろの部分)の取り付け角度や砲塔のスモークディスチャージャー?らしきレンコンパーツの取り付け位置に悩んだ以外は意外とあっさりと組み立てられました。あとは砲塔後部のバスケットの取り付けを間違えて一回裁断して再取り付けしたのと、バスケットのネットを切るのが難しかった・・・型紙にあわせたのに合わないので、適当な所で半分にして接着しました。
古いモデルなので細かいパーツが少ないのもあると思いますが、間違って地面に叩き落としても出っ張ったパーツが折れたりしない辺り流石は1/35ですね。パーツが大きいって素晴らしい。

砲塔の上下や主砲基部に合わせ目が来てしまったので、流石にこれは目立つよなぁ・・・とパテをペタペタしましたが、リアクティブアーマーで良い具合に隠れてしまったので、杞憂でした。

余っていた青系の何とかブルーを塗りましたが、中々いい感じ。
サフなしでエッジの部分だけ黒で塗ってからブルーを塗ったんですが、意外と色乗りが良くて2回塗っただけで殆ど、下地の黒が隠れてしまってノペッとしたので、仕方なくウォッシング?をしました。こういうの苦手なんですよね・・・。
塗料は1瓶いくかと思いました、7㏄のカップに1回入れただけだったので全面1色でも意外と塗料消費は少ないものなんですね。上の通り2回で発色しちゃうくらい隠ぺい力が強いのもあったと思います。これが白とかだともっと量が必要だったかも。
と言う訳で、完成です。
このキットは元がモーターライズ(モーターと電池を仕込んで有線のリモコンで動く玩具)仕様だったことから、塗装後組み上げたらリア部分がいまいちパチッと決まらず少しだけ隙間が。説明書通りに先に転輪を装着してから作りましたが調べるとボディの上下を接着してしまって塗装後に転輪を装着するやり方もあるそうです。そっちのやり方だったらボディ後ろは流し込みでむにゅっと接着出来て隙間が空かなそうですね。
まあそんなに目立たないし良いかな。

説明書通りに組んで塗っただけですが、カッコいいです。
第二世代戦車の避弾経始を重視した丸っこい砲塔に、リアクティブアーマーましましの如何にも装甲増しましたなスタイルが素敵。
古いキットはディテール不足だと言う方もいるそうですが、僕なんかそれっぽく出来れば良いので大満足です。(流石に90式って言われてルクレールお出しされたら怒りますよ。)それに自分の腕じゃ小さなパーツをチマチマ組むのは大変ですし。
隙間時間で組み立てたので何だかんだで2週間以上かかりましたが、本気で休日に組めば塗装まで3日あれば出来そうなお手軽さが良いですね。組んだらバーッと塗るだけでマスキングも無し!それでいて出来上がりは大きくて迫力満点!

このプラモデル何故か「砲塔上部」にタミヤのロゴやらの刻印がされているんですよね・・・最初はあぁ別のパーツで隠れるのねと思っていたんですが、組み上げても見える刻印・・・これがこの年代のプラモの特徴なのかな?と思って同年代のT-62と74式も買ってみましたが、そちらは刻印が砲塔内側の見えない部分やシャーシにされていたので、M60A1だけが刻印が表に出て来る仕様みたいです。
まあチャームポイントみたいなものだと思っておきました。削らなくてもそんなに目立たないですし。

たぶん最大の難所だったバスケット。出来てしまえば意外と気にならない。
自分が満足できればそれでOK!
次は74式でも作りましょうかね?

 

1/35 ミリタリーミニチュアシリーズ M60A1リアクティブアーマー

どうしてこうなった・・・!?

タミヤ 1/35 74式戦車TAMIYA 1/35 TYPE74 を作る

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